平成22年5月23日日曜日

追加の立ち寄り先

追加立ち寄り先の候補に奈具神社を入れます。
乙女神社よりこちらのほうが真名井神社とのつながりが深いようです。
詳細は後日。

平成22年5月14日金曜日

丹後第3報

丹後計画について先日下見をした結果、次の変更をしますのでお知らせします。
まず、2日目の細川ガラシャの碑見学は中止します。
現実に行ってみて、バスで行くには危険な山道であることが判明しました。
ここで浮いた時間はあまりぱっとしませんが、静御前の静神社、屏風岩、丹後松島の見学で埋めます。
また、舟屋での食事ですが、道の駅でのレストランを考えていましたが碇高原牧場での食事に変更します。
詳細は後日この場に報告します。

平成22年5月2日日曜日

2日目のルート

宿の出発は8:30とします。8:15にはバスに集合お願いします。午前中はトイレ休憩がタイミングよく取れない見込みなのでトイレを済ませておいてください。
9:20頃に丹後町間人(たいざ)の後ヶ浜海岸にある間人(はしうど)皇后と聖徳太子母子像に到着。約20分ここで見学します。近くの竹野に道の駅「てんきてんき丹後」がありますのでトイレ必要な方は申告ください。次は浦嶋神社まで約2時間トイレがない見込みです。
9:40に出発して次の目的地味土野にある細川ガラシャ碑に10:20頃到着します。ここも約20分見学とします。
10:40に細川ガラシャ碑を出発し、11:40に浦嶋神社に到着。ここも約20分見学とします。
12:00に浦嶋神社を出発、途中新井崎(にいざき)の千枚田を10分見学して12:40頃昼食場所の伊根道の駅にある「レストラン舟屋」に到着します。
昼食も含めて舟屋での休憩見学時間は1時間20分とっています。遊覧船は40分かかりますので乗る人はすぐに行ってください。バスは2:00に出発します。乗らない人はここで土産物でも買ってください。
次の安寿の里に3:20頃到着します。
舟屋で誰も遊覧船に乗らないのであれば、1:20に出発して途中丹後ちりめん歴史館に立寄ります。この場合は丹後ちりめん歴史館に2:30到着。2:50に丹後ちりめん歴史館出発し、最後の訪問地安寿の里に3:40に到着します。ここはおそらくあじさいが見頃だと思います。
安寿の里は3:40(丹後ちりめん歴史館に立ち寄った場合は4:00)に出発、京都四条烏丸に18:00(18:20)到着します。
日曜日の夕方ですからシーズンオフとはいえ、京都市内は大変な交通渋滞が予想されます。四条烏丸で降りる予定ですが、茅野まで帰る細川さんは京都18:56の新幹線が最終連絡なので予定どおりの時刻に京都に入れそうになければ途中亀岡等で降ろします。
東京組などは余裕がありますから、烏丸の近くで打ち上げなどすることが可能だと思います。
京都に入れる時刻が読めないので打ち上げの場所の予約はいたしません。あしからず。
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